外国人コミュニティのthe Palace Side Hotel [ホテル]
京都にやっと秋の気配。9月最終週は御所の西、the Palace Side Hotelに3泊
地下鉄丸太町駅から北へ徒歩5分。御所の西、府庁の裏にあるこのホテルは、外国人御用達のバジェットホテル。利用するのは今回2回目だが、宿泊客の7割は長期滞在の外国人。このホテルは長期に泊まれば泊まるほど宿泊料金が安くなるシステムだからだろう。通常のシングルが1泊5000円で、これでも充分安いのだが、3泊以上で4700円、6泊以上で4200円、1ヶ月以上で3500円とさらにお値打ちになる。
こんなに安いのに、このホテルにはこの価格帯のビジネスホテルのなんともいえない小汚さがなく、簡素だけれども清潔で、アメニティは少ないが、必要なものはきちんとそろっていて気持ちよく泊まれる。アメリカの大学のドミトリーとそっくりだ。ホテルマンも感じがよい。
特筆すべきはレストランも含め、全館禁煙だということ。そのせいか、日本のおやじビジネスマンは全く見かけない。ベッドが小さく、バストイレも狭いが、バスタブは壷のように小さくはない。部屋は広めだ。タオルは白で上質。風量たっぷりのドライヤーもある。スリッパも質が高い。しかしゆかたは100円で希望者のみ、アメニティも歯ブラシのみしかおいていない。でも、私にはこれで充分。いつも浴衣は利用しないし、シャワーキャップも持参しているので問題ない。
1000円のビュッフェスタイルの朝食も質が高い。和食のおかずはほとんどなく、洋食中心だが、サラダ、フルーツの種類が多くて満足できる。日本のホテルには珍しく、チーズも数種ある。1000円でこの朝食は本当にコストパフォーマンスが高い。パンがおいしければもっといいのだけど。
全体的にとにかく、コンセプトがはっきりしているので、そこが外国人に受けているのだろう。しかし、外国人に占領されるのはもったいない。場所は便利だし、朝食はおいしいし、ホテルの周りの環境は静かで緑が多いし、ホテル内の公共スペースは充実しているしバジェットホテル京都ナンバー1といえるだろう。
しかし.....難点は、いつも満室で予約が取れないことだ....
北欧カフェでイタリアン [グルメ]
久々に優雅なおひとりさまディナー
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昨夜は仕事で遅くなってしまい、定食屋か居酒屋しか空いていない時間に。しかし、2日続きで定食屋はちょっと気がめいるので、優雅なディナーができそうな店はないかと前々から気になっていた、四条烏丸のCOCON KARASUMAに入ってみる。
1階に2つのカフェがあった。1つは東京にもある「オーバカナル」だったのでこちらは避けて、北欧のインテリアがおしゃれな、スーホルムカフェ+ダイニングでヤコブセンのいすに座って、イタリアンを食べる。ちょっとお高いおひとりさまディナーとなったが、雰囲気も、サービスもよくて満足。
グリルしたアスパラガスにすりおろしたパルミジャーノをかけ、それを温泉卵につけて食べる、という素敵な組み合わせの前菜と、手長エビとフンギ・ポルチーニ、フルーツトマトソースのリングイネ、それにシークワーサソーダ、ダブルのエスプレッソで4000円。久々の大奮発おひとりさまディナーin Kyotoではありました。
5000円台のホテル [ホテル]
9月21日(水) 今週からルーチンとしての京都通勤の生活に戻る。
先週は、四条大宮のアークホテルに1泊素泊まりで5300円。現金の支払いのみOKのこのプランは、5000円台前半では、なかなかお得なプランである。
一般的に5000円台前半のホテルははっきり言って悲しい。泊まらなくても外観の写真を見ただけで、壷のようなバスタブ、うすーいバスタオル、なんとなく臭気の漂う狭い部屋、ビニールのスリッパ、などのホテルの部屋が想像できてしまう。この想像を覆してくれたのは、今のところ、京都平安会館と、このアークホテルである。京都平安会館は、公共の宿なので、同じマーケットで勝負していないと考えると、アークホテルはなかなかやる!と思う。おそらく、四条大宮、という立地のハンディがこの価格の背後にあるのだろう。とはいえ、阪急、京福の駅から徒歩3分以内である。決して不便だとはいえない。ただ、京都らしさを求める観光客には場末な感じのする大宮は確かに魅力に欠ける。しかし、ビジネスで泊まるなら何の問題もない。烏丸、河原町までは阪急に乗れば10分以内。各方面へのバスも充実。
部屋は広くはないが、悲しいくらい狭い、ということはない。ユニットバスも許せる広さ。タオルも上質。ベッドはセミダブル。荷物を載せる台もきちんとある。修学旅行生に占領させる手はないと思う。
さて。今週は、三井ガーデンホテル京都四条に2泊。朝食付き6200円は、おそらく、直前に部屋のキャンセルが出たのだろう。このホテルにしてはリーズナブルな価格。今回は、ガーデンホテル会員価格よりも、旅の窓口価格のほうが安かったので、そちらで予約。(朝食料金を抜くと5000円ということになるので)ここの1200円の朝食は、おばんざいの日替わりメニューが充実している。朝からうどんが食べられるのも珍しい。(朝からうどんは個人的には受け付けないけど)
このホテルの売りは、なんといっても大浴場と、お風呂ロビーにあるおいしいお水とマッサージチェアだろう。お風呂は大浴場というには狭く、満室に近いときには、洗い場の争奪戦となる悲しい状況があるが(裸で洗い場ブース獲得のために並ぶのは情けない)すいていれば、ホントに気持ちがいい。シャンプーとリンスと洗顔フォームがそろっているのもマル。女性客を意識しているのだと思う。世の中のビジネスホテルの9割はおやじ仕様だけど、ガーデンホテルは女性をかなり意識している。しかし、悲しいかな、女性を意識しているホテルは高い。そして予約がとりにくい。毎週5000円で予約が取れるなら、ここを定宿にしたいけど。このホテルの付近、四条西洞院界隈には女性お一人様もはいりやすい今風の定食屋さんも多いし。
美濃吉の朝粥定食2300円 [ホテル]
今週は京都駅前の新阪急ホテル 朝食付き。禁煙のツインルームに泊まれて1泊8400円。
部屋は広い。京都駅の正面の眺めもよい。しかし、廊下、部屋のじゅうたんは古く、なんとなく全体的にかび臭く、バスルームも古めかしい。全体としてちょっと、一時代前のホテルという感じ。先週の新・都ホテルと値段は全く同じ。しかし部屋は改装されていた都ホテルのほうが勝る。八条口は裏で、こちら烏丸側は表なので、同じ値段だと部屋がいまひとつなのは仕方ないか。
インターネット環境は整わず。(これは新都ホテルも同じ)こういうのは、ビジネス客を意識したホテルに泊まれないとダメかもしれない。ここは、全体的に観光客仕様のホテルである。
朝食券で、美濃吉の朝粥定食をチョイスできたので、今朝のご飯は楽しみにしていた。...が、期待倒れだった。「たん熊」の朝ごはんを体験してしまうと、ダメだ。おいしかったのは、じゅんさいの赤だしと、出し巻き卵だけかなあ。鮭の塩焼きは少々ひからび、炊き合わせは少し、ふっくら感が足りず、小鉢モノが充実していない。美濃吉は2300円、たん熊は2000円。この念段の差は? たん熊が安すぎるのか?
新・都ホテル [ホテル]
8月29日 八条口の新都ホテル 1泊朝食付き 8300円
2000円の朝食付きで、禁煙のツインルーム。お部屋までの案内つきで、安ホテルにはない、サービスにびっくりした。部屋は、京都駅の新幹線ホームが眺められる7階。部屋、バストイレとも充分に広く、タオルの質も高く、この値段で泊まれるならコストパフォーマンス非常に高い。
ただし、9月末に新館オープンのため、それにあわせてレストラン、ロビーなど一部閉鎖して改装の真っ最中、ということでのこの値段設定だろう。この便利さ、施設の豪華さでずっとこの値段だったら、時々泊まりたいが。
夕食は、ホテル内ダイニングカフェで。7月に新装オープンしたらしく、よくあるホテルのカフェとは違い、濃い茶色ベースの今どきのカフェを意識したつくり。少々薄暗いので、お一人様利用で本を読むにはやや不向きか?しかし、料理、サービスはよかった。(オムライス、トマトソースを注文。大きなお皿に付け合せのサラダや野菜も盛られ、ヘルシーな一皿。トマトソースが、薄めの味付けのライスによく絡んでとても美味しかった)女性おひとりさまには、なかなかよいレストランだと思う。(文庫本など読むには不向きだけど、雑誌なら大丈夫)
朝食は和食レストランも選べたが、ビュフェレストランをチョイス。料理の種類は多かったが、冷凍の野菜を温めただけ、という料理も多く、質的にはやや落ちるかな、という感じ。(岡山のホテルグランビアのほうが数段上)パンもあまり美味しくなかった。
このホテルでは朝食付きは選ばず、京都駅内のカフェ(各種あり)で簡単なモーニングを食べるほうが正解かも。
鶴岡のおそば [グルメ]
しばらく、京都には行かない日が続く。この季節は、できれば関西は避けたい。。。
昨日(8月16日)からプライベートで仙台3泊4日。

ストレートに仙台に行かず、お気に入りのそばやをめざして、山形県鶴岡へ。鶴岡の郊外にあるそばや「大松庵」は、もう4回目か。そばのうまさでいったら、村山市近辺のそば街道にもっとおいしいそばやはあるが、日本の原風景ともいえる、たんぼと里山が見渡せる、このロケーションはほかにはない。昨日は山形といえども暑く、30度を超えていたが、昔の庄屋の建物のひろい座敷のあけはなたれた縁側からの涼やかな風が通り、冷房はなくても快適。
大松庵では、いつも、もりそばと、庄内名物の麦切りが両方食べられる「あいもり」を食べる。しこしことした太目の田舎風そばと、つるっとすべらかな、麦切りを両方食べる幸せ。
田んぼの緑とおいしいおそばで、いや、ほんとに癒されました。
とうふのプリンがデザートメニューから消えていたのは残念。しかし、デザートは、鶴岡インター横の「清川屋」でだだちゃ豆のソフトクリームを食べたので、これはこれで大満足。
仙台に帰る前に、鳥海山へドライブ。澄み渡った青空の絶好のドライブ日和で、7合目から、絶景が楽しめた。
山形大好き。
ホテルグランヴィア岡山 [ホテル]
8月10日の早朝からの仕事に備えて9日は、夜岡山に着き、駅前のホテルグランヴィア岡山で 1泊。
仕事先のご招待だったので、値段は?だが、シングルが満室とのことで、岡山の市街地が見渡せる広ーいツインのお部屋に泊まれる。これまで何回かレストランや宴会場の利用はしているが、宿泊は初めて。夜遅くにレストランで食事したときの、あまりにしょぼい対応に、たいしたことのないホテルだなあ、と思ったが、客室についていえば、岡山では、たぶん1番ホテルだろう。(もうすぐ全日空ホテルができるので、そうなると、一番ではなくなるかもしれないが)部屋のドアを開けると、玄関スペースがあり、ベッドルームにはさらにもうひとつドアを開けることになる、というセミスィート仕様。玄関の左に洗面が独立したバストイレ。ベッドはデュベスタイル。真っ白なカバーリングが気持ちいい。(もしかしたら、このお部屋、ほんとにセミスィートだったのか?)厚手のタオル地のバスローブも備わっている。バスタブのお湯もすぐにいっぱいになった。
朝食は、前にしょぼい対応だったレストランなので、期待はしていなかったが、その予想を裏切るなかなかなビュフェだった。出色は、冷たく冷えたビシソワーズと、焼きたてのフレンチトースト。特にフレンチトーストはすぐ横でシェフが焼いているので、できたてのほかほかふわふわを食べることができて朝から幸せ気分を味わえた。地方のホテルのビュッフェでは、和食をチョイスしたほうが賢明なことが多いけれど、ここでは和食より絶対洋食!
しかし、1泊いったいいくらだったのだろう?京都のホテルだったら、2万は超えている!
大阪全日空ホテルプレミアムフロア [ホテル]
8月4日は大阪で仕事のため、京都ではなく、大阪に宿泊。大阪の暑さとおやじパワーに不快指数うなぎのぼり。
キャンペーン中の大阪全日空ホテルプレミアムフロア 23Fの禁煙ルーム(シングル、モデレートタイプ)に13800円で宿泊。北新地の真ん中にあるこのホテル、猛暑だったせいだろうが、とにかく、涼みにくるおやじ率高くて、ホテルの品格がまるでない感じ。おやじの巣窟、という感じでマダムにはことにロビーは居心地が悪い。全館リニューアル工事中につき、まあ、格安に泊まれたので、文句は言えないが、定価22000円では、おやじの巣窟には泊まらない。
とはいえ、リニューアルされたルームは、以前泊まったときの、古めかしさからは一変。スタイリッシュなインテリアと、機能性を備えていて、仕事をする気になる部屋ではあった。LANケーブルも装備されており、メールチェックも快適にできた。バスタブのお湯はりも短時間でOK.欲を言うなら、タオルのクオリティがもう少し高くてもいいのではないか?(結構小さ目で、厚みもなかった)
部屋は快適だった。しかし、チェックアウト後の午前8時、猛暑のホテル玄関には、タクシーを待つおやじたちの長い行列が。私のヘビーなかばんを持ち続けてくれたベルボーイさんには申し訳なかったが、かばんくらい持ってもらわないとやりきれない不快指数150%のタクシー待ちだった。一流ホテルであのように、タクシーが来ない状態が続くとはどういうことか? あ、ANAホテルは一流ではなかったのか?
いやはや、タクシー待ちのおやじの傍若無人さには参った。さりげなく、私の前に割り込んだおやじ!あんたは確実に妻に捨てられる!ベルボーイさんも厚顔のおやじにはなすすべなしか。
帝国ホテルでスヌーピーバイキング [グルメ]
8月2日(火曜日)

今週は東と西を行ったり来たり。2日は忙中閑あり、の日としてスヌーピー好きの友人と東京の帝国ホテル、インペリアルバイキングレストラン「サール」にて、2日間限定のスヌーピーバイキングのランチ。
料理長に扮したスヌーピーは、文句なしにかわいく(中に人間が入っているのはわかっているのだけれど)年甲斐もなく「かわいい!」を連発してしまう。
お料理は、シェフ(こちらは人間)のお話によると、アメリカで1955年に出版された、スヌーピーの絵本に載っていたいくつかのレシピを完全に再現したものだそうで、アメリカ料理も、帝国ホテルのシェフの手にかかると、かくもおいしくなるのかと感激の味でした。
特に美味しかったのは、キャベツとバナナとレーズンのコールスロー。それから、ミニハンバーガーもほっぺたの落ちる美味しさ。
デザートのチョコパフェ、タピオカプディングまで、しっかり楽しんで、90分間の豪華ランチを堪能したので、本日は夕食はなし。(21時20分現在、ちっとも空腹を覚えない)
ポストカードとスヌーピーの水のお土産つきでおひとりさま7500円。
さすがに「おひとりさま」のお客様はいなかった。
おひとりさまディナー「楽仙楼」 [グルメ]
定食屋さん以外でおひとりさまディナーをするのは久しぶり。
7月27日は、烏丸大丸近くの中華のお店。中国北方料理の「楽仙楼」にて。気さくな町の中華料理屋というよりは、おしゃれなカフェ風の中華料理店で、「うまそうなものが食べられる」雰囲気が漂っている。
大きな古めかしい木の扉を開けるのにちょっと勇気がいったが、入ってしまえば、気さくな感じで、シルバーのカウンター席に陣取ることができる。
名物水餃子と、野菜に飢えていたので五目焼きそばを注文。水餃子は、ガイドブックによく載っている。「ものすごーく」美味しいかといわれれば、「ものすごく」ではなく、「ふつうに」美味しいと答えるかな。手作り餃子を作った経験者から言わせてもらえば「ふつう」です。
焼きそばの五目あんは、しょうゆベースで色が結構濃い。味もあっさり、というよりはこってり。野菜はたっぷり。めんは美味しかった。
名物は坦々麺だそうで。次はもう少し涼しくなったら坦々麺に挑戦しよう。






